otNetifAddress

#include <ip6.h>

IPv6 ネットワーク インターフェースのユニキャスト アドレスを表します。

概要

パブリック属性

mAddress
IPv6 ユニキャスト アドレス。
mAddressOrigin
uint8_t
IPv6 アドレスのオリジン。
mMeshLocal
bool
アドレスがメッシュローカルの場合は TRUE、そうでない場合は FALSE です。
mNext
const struct otNetifAddress *
次のネットワーク インターフェース アドレスへのポインタ。
mPreferred
bool
優先する住所の場合は TRUE、優先する場合は FALSE です。
mPrefixLength
uint8_t
プレフィックスの長さ(ビット単位)。
mRloc
bool
アドレスが RLOC の場合は TRUE、そうでない場合は FALSE。
mScopeOverride
unsigned int
このアドレスの IPv6 スコープ。
mScopeOverrideValid
bool
mScopeOverride 値が有効な場合は TRUE、そうでない場合は FALSE です。
mSrpRegistered
bool
OT コアのみで使用されます(SRP クライアントで登録されたかどうかを示します)。
mValid
bool
住所が有効な場合は TRUE、そうでない場合は FALSE です。

パブリック属性

mAddress

otIp6Address otNetifAddress::mAddress

IPv6 ユニキャスト アドレス。

mAddressOrigin

uint8_t otNetifAddress::mAddressOrigin

IPv6 アドレスのオリジン。

mMeshLocal

bool otNetifAddress::mMeshLocal

アドレスがメッシュローカルの場合は TRUE、そうでない場合は FALSE です。

mNext

const struct otNetifAddress * otNetifAddress::mNext

次のネットワーク インターフェース アドレスへのポインタ。

mPreferred

bool otNetifAddress::mPreferred

優先する住所の場合は TRUE、優先する場合は FALSE です。

mPrefixLength

uint8_t otNetifAddress::mPrefixLength

プレフィックスの長さ(ビット単位)。

mRloc

bool otNetifAddress::mRloc

アドレスが RLOC の場合は TRUE、そうでない場合は FALSE。

mScopeOverride

unsigned int otNetifAddress::mScopeOverride

このアドレスの IPv6 スコープ。

mScopeOverrideValid

bool otNetifAddress::mScopeOverrideValid

mScopeOverride 値が有効な場合は TRUE、そうでない場合は FALSE です。

mSrpRegistered

bool otNetifAddress::mSrpRegistered

OT コアのみで使用されます(SRP クライアントで登録されたかどうかを示します)。

mValid

bool otNetifAddress::mValid

住所が有効な場合は TRUE、そうでない場合は FALSE です。

関連情報

OpenThread API リファレンスのトピックは、GitHub で入手できるソースコードに由来しています。 詳細について、またはドキュメントへの投稿については、リソースをご覧ください。